10/31東京競馬場芝2000mで天皇賞が行われる。
今回のレースは、コントレイル・グランアレグリア・エフフォーリアの3強だ。
人気はもちろんだが、実力から見ても抜きにでたものがある。
過去10年の16頭以上の出走レースでみれば、勝ち馬はすべて6枠12番以内となっている。
その観点からみても3頭は枠にも恵まれている。
発馬後100mほど直進するとすぐ2コーナーのカーブに差し掛かり、スタートしてからの最初のカーブまでが短いため、外枠の先行馬は位置を取るのが難しい。
今レースに関してははっきりいいます。この3頭以外はありません。
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また、ブログを見ていると買い方を固定しているのを散見する。
それを否定するわけではないが、私はレースによってあった買い方があると考えている。
私も競馬をやってきて、全順位を当てるなんて当然不可能なわけであり
その中でしっかりと馬だけでなく、買い方も考える必要がある。